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企業の成長に合わせたステージチェンジを──デザインの魅力と価値を学生に伝えるグッドパッチと採用パートナーの歩み

執行役員 経営企画室長 柳沢 和徹 様
株式会社グッドパッチ
事業内容
UI/UXデザインを強みとした新規事業の立ち上げや、企業のデザイン戦略立案、デザイン組織構築支援
従業員数
195名(正社員 2021年8月末日時点 連結)
課題
会社の成長に伴い採用競合が増え、これまでの方法ではターゲットとする学生を採用できなくなった
新卒採用の人数を増やすため、母集団を拡大する必要があった
導入の決め手
集められる学生の人数が多く、質も高かった
採用市場に関する知見が豊富だった
営業担当者のコミットメントが高く、パートナーとして信頼できた
得られた成果
エントリー数が約3倍に
学生の声を基にコミュニケーション設計ができるようになった
東大京大就活人気企業ランキングで500位以上の急上昇を実現

 

お客さまとひとつのチームになってビジネスやサービスを「デザイン」する株式会社グッドパッチ。「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」ことをビジョンとしています。同社では、デザインの魅力にまだ気付いていない優秀な学生に広くアプローチし、採用するためのパートナーとしてONE CAREERを選びました。今回は、同社で採用を担当する経営企画室の柳沢和徹さんに、ONE CAREERで採用がどのように変化したか、どのようなメリットがあったのか伺いました。

激化する人材の奪い合い。企業の成長に伴い「再現性ある採用」へシフト

──ONE CAREER導入前に抱えていた、新卒採用の課題を教えてください。

 

柳沢さん:「再現性のない採用」に陥っていたことです。私が入社した2017年当時は、グッドパッチは学生だけでなく社会人も含め認知度が低く、「知る人ぞ知る会社」という存在でした。

そういう状況でもグッドパッチに興味を持ってくれるのは、ITプロダクトやデザインへの感度が高い学生。なので、当社はこれまで採用活動に特に力を入れなくても「待っていれば、お金も労力も使わず優秀な学生に会える」状態だったんです。ただし、それは裏を返せば「偶然に良い学生に出会えた」ということ。再現性がないですよね。会社が成長して量・質の両面で人材ニーズが高まるにつれ、採用を「ステージチェンジ」する時期に来たと感じていました。

 

──採用の「ステージチェンジ」とは、具体的にどういうことでしょうか?

 

柳沢さん:採用活動に投資して、再現性を作らなければいけないフェーズに入ったということです。昨今、さまざまな企業がデザインの価値に気付き始め、デザイナー採用を強化しています。人材の奪い合いが激しくなり、グッドパッチもIT系のメガベンチャーなどのネームバリューのある企業と競争することが多くなりました。これまでのように、自社でリーチできる学生と接点を持つだけでは通用しなくなったのです。

また、会社が急速に成長するにつれ、経営陣が「欲しい人材」の基準は上がっています。そこで基準を下げるようなコミュニケーションを取るのではなく、採用のステージを上げていくことが会社の将来の売上に寄与すると考え、採用活動を伴走してくれるパートナーを探していました。

 

──なるほど。そういった状況でONE CAREERをお選びいただいた理由は何ですか。

 

柳沢さん:ロジカルな側面とエモーショナルな側面があります。ロジカルな側面でいうと、抱えているユーザー母集団の質や量に加え、自社の相対的な採用市場での立ち位置や学生動向などの情報をつぶさに伝えてくれた点。それから、ONE CAREER LIVEといった自社の認知を広げる広報手段を持っていた点がありますね。

一方、エモーショナルな側面では、特に「パートナーとして一緒にやりたい」と思えるかどうかが大きな決め手でした。ONE CAREERはできないことはできないと明確に伝えてくれるし、グッドパッチが競合と比べて弱いところも指摘してくれます。コミットメントが圧倒的に強かったのが印象的で、これから伴走するパートナーとして、当社の採用が成功したら喜んでくれ、うまくいっていなかったらともに悩んでくれるような姿勢を感じられたことが大きかったですね。

母集団は激増、応募数も約3倍に。学生の率直な声でコンテンツが磨かれる

──ONE CAREERをご利用いただいて採用はどのように変わりましたか。

 

柳沢さん:まず、これまではリーチできなかった層の学生に接触できたことが大きな成果です。年間に接触できる母集団の数が数倍になり、応募数も3倍ほどになりました。これまでは「数百人に出会えたらいい」くらいの感覚だったのですが、今はONE CAREER経由で2,000名以上が応募してくれるようになってますね。

 

 

ONE CAREERを見て、グッドパッチを知ったという内定者も2人いますよ。彼らは2人とも、コンサルティングファームからの内定を辞退してグッドパッチに来てくれました。ONE CAREERを使っていなければ出会えなかったかもしれません。

 

──ONE CAREERをご利用いただく中で、特にご満足いただけたサービスを教えてください。

 

柳沢さん:YouTubeで行う企業説明会「ONE CAREER LIVE」です。多くの学生に自社のメッセージを届けられるプラットフォームとして重宝しています。

当社のビジネスドメインである「デザイン」は、まだ多くの学生に正しく認知されていないと感じています。デザインとは本来、戦略から表層、その先の体験まで設計して価値を最大化させることを指しますが、やはり美大や芸大を出た人が取り組むもの、ビジュアルを装飾するものというイメージが強く、デザインと聞いた途端に「自分が目指す会社ではない」と思われがちでした。

 

しかし、実際はコンサルティングファームを目指しているような学生なら、当社で活躍できるフィールドは十分にあるし、場合によってはコンサルよりも面白い未来を提示できる可能性もある。そのため、当初は「デザインがどういうものか」を知ってもらうという、明確な目的意識を持ってイベントに参加しました。

 

──なるほど。学生からの反響はどうだったんですか?

 

柳沢さん:当初はデザインの魅力や企業のビジョンが伝わるよう、社長が登壇していましたが、出演を重ねるごとに学生から「デザインが面白いのは分かったから、具体的に何をしているのか知りたい」というフィードバックが来るようになりました。デザインがどういうものか、伝わったんですかね。

 

そこからは、現場のメンバーに出演してもらって、仕事の楽しさや実際に担当したサービスなど、「手触り感」を重視したメッセージを届けるようにシフトしました。今までは、学生が何を知りたいのかすら分からなかったのですが、ONE CAREERと一緒に取り組むようになってからは、学生の反応を聞けるようになりました。聞き手に合わせた本質的なコミュニケーションデザインができるのもいいところですね。

採用ブランディングは1年にして成らず。覚悟を持ってやり続ける

──今後、新卒採用でどのような取り組みを行いたいですか?

 

柳沢さん:採用ブランド作りにコミットし続けます。当社も、満足いく人材を満足いくだけ採用できる仕組みを作れているかというと、まだ道半ばです。短期での費用対効果を問われると厳しいタイミングもあります。

 

新しくブランドイメージを作るって1年でできるものではなく、中長期の視点でロードマップを引いて取り組み続けないといけない。ONE CAREERのクチコミを用いたブランディングが機能し始めるのも、当然2年目以降になります。当社は、新しいことをはじめる際に「やり続ける覚悟がないならやらない方が良い」というポリシーを持っていますが、そういった覚悟を

もって全社を巻き込み、今後もブランド作りに取り組んでいきたいと思います。

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